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自動車メーカーの1月生産動向。日産とホンダの不調が目立つ。SUBARUは好調。フォレスターがいいみたい。https://t.co/M0jqPdZZlK pic.twitter.com/y6J8EEqoa4
— ニッポンの数字 (@nippon_num) February 27, 2020
もうね
フォレスターはカバー被せて
保存しておきたいレベルなんだよね— まーくん (@yukkii_sjg) February 27, 2020
閑話休題。かつてvehicular cycling思想が席巻していた英語圏の国々は2010年前後から、フォレスター氏のような少数派ではなく、不安を感じやすい多数派ユーザーをターゲットに据え直し、通行空間の改善を加速していきました。
— ろぜつ@自転車 (@rzt_ashr) October 15, 2019
フォレスター氏が手に持っている「自転車の車道通行禁止|歩道を走れ」という標識は、1970年代のパロアルトに一時期存在した条例を周知するもので、車道通行こそ安全と信じる氏の怒りに火を付け、その後の活動に駆り立てた切っ掛けそのものです。
— ろぜつ@自転車 (@rzt_ashr) October 15, 2019
記事の冒頭と最後に掲載されているフォレスター氏の写真からは、この価値観の断絶を象徴する痛烈な皮肉が感じ取れます。
— ろぜつ@自転車 (@rzt_ashr) October 15, 2019
記事でインタビュアーは、自転車のために専用通行空間が確保された事や、その結果として自転車利用者が増えたのは良いことなのでは?と問いますが、フォレスター氏は、インフラ整備前のNYでも私は何の問題もなく自転車に乗れていたと主張しています。
— ろぜつ@自転車 (@rzt_ashr) October 15, 2019
こうした背景から私がこのインタビューで最も注目したのは、フォレスター氏が自身の思想と現実の齟齬にどう整合性を取っているかです。普通に考えればvehicular cycling思想の問題は明らかですが、なぜ今に至るまで同氏がそれを認めずにいられるのかが疑問でした。
— ろぜつ@自転車 (@rzt_ashr) October 15, 2019
一方、2007年に警察が自転車の車道通行禁止の方針を示したことで、1970年代カリフォルニアと同じ状況が生まれます。折からのロードバイクブームで車道通行を望むサイクリスト人口が増えていたこともあってか、フォレスター氏の主張に似た反対運動が爆発的に展開されました。
— ろぜつ@自転車 (@rzt_ashr) October 15, 2019
Forester – Lost https://t.co/ruwdempc3P @YouTubeさんから
— 瑛二 (@pakoryohanajoe) February 27, 2020
閑話休題。かつてvehicular cycling思想が席巻していた英語圏の国々は2010年前後から、フォレスター氏のような少数派ではなく、不安を感じやすい多数派ユーザーをターゲットに据え直し、通行空間の改善を加速していきました。
— ろぜつ@自転車 (@rzt_ashr) October 15, 2019
フォレスター氏が手に持っている「自転車の車道通行禁止|歩道を走れ」という標識は、1970年代のパロアルトに一時期存在した条例を周知するもので、車道通行こそ安全と信じる氏の怒りに火を付け、その後の活動に駆り立てた切っ掛けそのものです。
— ろぜつ@自転車 (@rzt_ashr) October 15, 2019